お知らせ|貝塚市を中心に電気工事は涼晴でんきへ!

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  • 防犯カメラを自宅に設置するポイントは?

    2023.03.20

    防犯カメラを自宅に設置する際には、いくつかのポイントをおさえて設置するのがおすすめです。
     
    その設置ポイントは、防犯カメラを設置する目的や範囲を明確にすることや、カメラの位置の選定、映像の保存方法を含めた防犯カメラの選択などがあります。
     
    玄関や駐車場などの出入り口を監視する場合や、家の周囲を一周するような広範囲の監視をする場合など、防犯カメラを設置する目的や範囲を明確にします。
    そのうえで、必要なカメラの数や配置、撮影範囲を決定するようにしましょう。
     
    防犯カメラの設置目的や範囲を決めたら、カメラの位置をどこにするのかを決めていきます。玄関に設置する場合は、玄関ドアを映すようにすることが望ましいです。また、高さや角度にも注意し、盲点を作らないように設置しましょう。

    防犯カメラで取得した映像は、保存することで犯罪の証拠として役立ちます。映像の保存方法としては、カメラ本体に内蔵されたメモリーカードに保存する方法や、クラウドサービスに保存する方法などがあります。どの方法を選ぶかは、設置場所や映像の重要度によって異なります。

    防犯カメラは、屋内用や屋外用、固定式やパン・チルト・ズーム(PTZ)式など、様々な種類があります。設置場所や目的に合わせて、適切なカメラを選ぶことも大切です。

    この他にも防犯カメラを設置する際には、隣家や通行人などのプライバシーを侵害するような撮影や、カメラの映像を配信することがないように細心の注意が必要です。

    自宅に防犯カメラを設置する際には、おさえなくてはいけないポイントがいくつもありますが、しっかり考えて設置することで、防犯性を高めることにも繋がりますので、設置前には専門家に相談するなど、防犯効果を高めることができるようにポイントをおさえて設置するようにしましょう。

  • LED電球に変更する時の注意点とは?

    2023.02.20

    蛍光灯からLEDへの変更をお考えの方もいらっしゃるでしょう。
    LEDのほうが光熱費を抑えることが可能ですし、優しい光なので人気の照明です。

    蛍光灯からLEDへの変更ですが、自分で簡単に変更できるケースとできないケースがあります。

    自分で簡単に変更できるのはシーリングライトや電球タイプの照明の時です。
    そういった時はホームセンターなどに売っているLED照明を買ってきて設置するだけです。

    それに対し、直管型蛍光灯の場合はLED照明を設置できるようにバイパス工事をしなければいけません。

    バイパス工事とは天井などに設置されている安定器を取り外し、LED照明を取り付けられる配線に変更する工事のことです。

    最近建てられた新築の戸建住宅なら、ほとんどのケースで引っ掛けシーリングなどが設置されているはずです。
    それならLED照明も簡単に取り付けることができます。

    しかし、ちょっと年月が経っているお宅や事務所、店舗などの場合は直管型蛍光灯のままというケースがありますのでその時はぜひ涼晴でんきにご相談ください。

    堺市を中心に近郊エリアの個人宅や店舗、オフィスにて電気工事を行っています。

    電気工事士の資格を持つスタッフがお伺いして対応していますので安全に工事を行うことができます。

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  • 防犯カメラの設置箇所とは?設置方法もご紹介

    2023.01.20

    堺市を中心に近郊エリアで電気工事を行っている涼晴でんきです。
    涼晴でんきが行う工事の一つとして防犯カメラの設置工事があります。

    店舗や事務所、アパート、マンションなど、さまざまなケースで防犯カメラが導入されています。
    防犯カメラは室内に設置するケースと、屋外に設置するケースがあります。

    室内の場合は天井に取り付けることが多く、室外の場合は壁面に取り付けることが多いです。

    天井に設置する場合は天井裏を経由して配線処理を施せば良いので、防犯カメラのみが露出した形になります。

    それに対し、室外に設置する場合は配線を露出せずに保護する配管が必要になってきます。

    PF管などの強固な配管を使うことで破損等のリスクも大幅に減り、安定した環境を維持することができます。
    多少壁に穴を開けたりといった作業もあるので、隙間が出ないようにパテ埋め作業などもしっかり行います。

    防犯カメラを設置した後は、モニターにしっかりと映るのか確認したり、あるいはスマホなどのタブレット類と連動してしっかり撮影されているのか確認します。

    涼晴でんきではあらゆる箇所の防犯カメラ設置作業を行っています。
    最近はワイヤレスタイプのものも登場しており、気軽に取り付けられるようになっています。
    お気軽にお問い合わせください。

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  • エアコンの取り付け方が分からない方へ

    2022.12.20

    ・購入してきたエアコンを取り付けたい!
    ・人から譲り受けたエアコンを取り付けたい!

    もしこういった状況でしたら、涼晴でんきにご相談ください。
    エアコンの取り付けから修理まで幅広く対応しています。

    エアコンは新規で購入する場合は、取り付け工事がセットとなっていることも多いのですが、それ以外の入手経路だと工事が付帯していないことが多いです。

    人から譲り受けたり、中古品を購入したり、ネットのオークションで購入したりなど。

    エアコンは冷媒管や室外機の設置が必要なので、一般の方では対応が不可能な工事です。
    そもそも資格所有者でないと対応できない部分も存在します。

    涼晴でんきはどんなメーカーのエアコンでも滞りなく設置させていただきます。
    住宅の1階部分や2階部分など、どんな場所でもOKです。

    ただ、室外機も必ずセットで設置しなければいけませんので、室外機の設置場所は事前に想定しておいた方が良いかと思います。

    1階なら壁際に設置することが多く、2階はベランダに設置することが多いです。
    スペースが十分確保されない場合は冷媒管を延長させ、設置できる場所まで室外機を移動することもできます。

    エアコン設置なら涼晴でんきまでお問い合わせください。

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  • お家のセキュリティ対策に!防犯カメラの選び方

    2022.11.18

    最近ではご自宅に防犯カメラを設置する方が増えてきました。

    防犯カメラを設置することで犯罪を未然に防ぐことや、何かトラブルがあった時の証拠にもなります。

    そこで、今回は防犯カメラの設置を検討されている方へ、目的別の防犯カメラの選び方を解説していますので是非お役立てください。

     

    ◇ 目的別防犯カメラの選び方

    家庭で防犯カメラを設置する時には目的に合ったものを選ぶようにしましょう。

    防犯のために家の入口や裏口等に設置するのであれば屋外用防犯カメラを選びますが、この時に外で使用する場合は風雨や紫外線、ホコリ等の影響を受けやすいため防水性があり耐久性の高い防犯カメラを選びましょう。

    幼児や高齢者の見守り用等の屋内で使用するものであれば音声の付いているものがおすすめです。

     

    ・ 有線もしくは無線

    有線の防犯カメラは通信が安定しているため高画質の録画ができますが配線工事が必要です。

    一方無線の防犯カメラはどんな場所でも設置できますが、通信が安定しないと録画の画質があまり鮮明ではありません。

     

    涼晴でんきでは家庭用の屋内外、店舗の高性能の防犯カメラの取付・交換を工事費込みのお得なパックをご用意しておりますので、この機会に是非ご利用ください。

     

    お問い合わせはこちらから https://ryosei-denki.com/contact/